恋の胸騒ぎ

星条旗を燃やせば収監──トランプの愛国心と日本のぬるさ

トランプ君はさすがだな。
「国旗を燃やせば1年の収監」──アメリカ最高裁が「表現の自由」とした判決に真っ向からぶつけて、堂々と大統領令に署名したけど皆様はいかがお過ごしですか？

これを日本の石破くんやボンクラ政治家どもも見習えばいいのにな。国旗を燃やされて黙ってる奴は、理由がどうあれダメだろ？どんな立場や思想でも「自分の国の旗が燃やされるのを平然と見ていられる」ってのは、愛国心ゼロの証拠だな。

案の定、日本で同じ法律を立法したら「国旗を燃やされる国が悪い」とか「結果オーライなら罪に問う必要あるの？」とか、アホな意見がわいてくるんだろうな。
でもそうじゃない。問題は“過程”でも“思想”でもなく、国に対する誇りを持てるかどうかなんだよ。

アメリカは国旗を燃やす＝国家への敵意と定義して処罰しようとしてる。
日本はどうだ？
平和ボケの象徴みたいに「議論の余地が〜」なんて言ってる間に、国も誇りもズタボロになってる気がするよな。

愛国心を持つことがダサいとか、右寄りとか、そういう問題じゃない。

自分たちの先祖、爺さん婆さんが築いた国に誇りを持つんだよ。自分が生まれ育った国を誇れるかどうかだ。それを忘れて、何を胸張って生きていくんだ？と思う今日この頃！！！
 

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